みはる窯

みはる窯1みはる窯1
みはる窯2みはる窯2
みはる窯3みはる窯3
みはる窯4みはる窯4

火鉢から現代アートまで信楽の土と炎で創る、
心を揺さぶる造形を生み出す窯元

山深い信楽の地に、戦後間も無く登り窯を築き、信楽焼きの歴史と共に歩んできました。
現在、みはる窯には個性豊かな3名の作家がおり、
日々新しい作品を生み出しています。

信楽焼の伝統を受け継ぐ
みはる窯の多彩な3人の陶芸家たち

陶芸家|神﨑継春

神﨑継春

祖父の代からの窯元に生まれ、岐阜県多治見工高窯業科で学ぶ。
日本工芸会正会員。甲賀市無形文化財。人の心をほっとさせるような器作りを目指している。

神﨑秀策作品
神﨑秀策

陶芸家|神﨑秀策

神﨑秀策

京都府立陶工高等技術専門校で学んだ後、家業に入る。
日本工芸会正会員。信楽焼に現代性を加え、独自の表現を模索している。

桝本佳子作品
桝本佳子

陶芸家|桝本佳子

桝本佳子

京都市立芸術大学で陶芸を専攻。
現在、器をベースに、ユーモアを交えた新しい形の現代アート作品を制作している。

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